愚痴です…
教習所の関係者の方が読まないといいな…
と思いながら、正直に書きます。
限定解除で通う時に思ったのは
小型二輪の時苦手だと思った教官には当たりたくないなぁ…という事。
あ、前回の教官ではありません。念のため。
私が苦手なのは、
なんでできないの?という顔で、当たり前のことしか言ってくれない人です。
何回言わせるのかな、と言いたげに
ため息をつかれた事がありました。
自分でもなんで出来ないのかわからない。
だから教習所にきてるのに💦
でも 限定解除で通い出し
配車券をみていると、初めに書かれていた教官と変わっていたことが2度ほどありました。そして当たるのはベテラン。
もしかして教習所側も時間が短いのを考慮してくれているのかも?と少し思いました。
それか、この人はとろいから新人当てないようにという配慮?
幸い限定解除の教習では、絶対当たりたくない教官には担当されていません。
そういえば、
小型で行き詰まった時も何故かうまい人に当たって次に進めていましたし。
考えすぎかな?
教官だって、初めからベテランの訳がありません。いろんな人を教えていくうちに教える事もうまくなるんでしょう。
でもでも
教官として未熟だとしても
高い教習代を払って、バイクに乗りたい!と頑張っている教習生に、教官は寄り添ってもらいたいものです。
厳しくても、愛があればいいのです。
間違っても
出来ない教習生を前にため息なんてついて欲しくないのです。